ソフィア・グリック
2022年2月この記事は2分で読めます
Globalization Partnersは、2022～2023年のNHLシーズン中にボストン・ブルーインズが得点を挙げるたびに献金します。これはニューイングランドのボーイズ・アンド・ガールズ・クラブにiMacを提供するための基金となります。
ボストン - 2022年2月8日 - 世界有数のグローバル雇用プラットフォームとして、企業の迅速な人材雇用を世界中で支援し、リモートチームの結成の簡素化を行っているGlobalization Partnersは、本日「慈善ゴール」計画でボストン・ブルーインズ財団と提携することを発表しました。
この計画はボストン・ブルーインズのフォワード選手であるチャーリー・コイルが主導するもので、ニューイングランドのボーイズ・アンド・ガールズ・クラブを通じて、教育で必要とされるテクノロジーに手の届かない恵まれない生徒にiMacを提供することで援助するものです。援助の一環としてGlobalization Partnersは、2022～23年のNHLシーズン中にブルーインズが得点を挙げるたびに、このiMac基金に献金します。
「この特別な計画でボストン・ブルーインズと提携できるのは大きな喜びです」と、Globalization Partnersで最高収益責任者（CRO）を務めるダイアン・アルバーノは語ります。 「住んでいる場所にかかわらず、世界最高の人材と企業をつなげることが当社の使命です。つまり、住む場所により運命が左右されることはないのです。同様にこの計画は、子供たちの将来の成功を導き、新しい可能性を切り開くために必要なテクノロジーを贈るものです。」
今シーズンのボストン・ブルーインズは、チームだけではなく、地域社会のためにもプレーすることになります。ブルーインズのフォワード選手であるチャーリー・コイルは次のように述べています。「この特別な取り組みで、Globalization Partnersとブルーインズ財団が提携したことにとても刺激を受けています。『慈善ゴール』でブルーインズが得点すればチームは勝ち、地域社会は潤います。この計画で、地元のボーイズ・アンド・ガールズ・クラブをどれだけ支援できるのか、結果が待ち遠しいです。」
設立以来ボストン・ブルーインズ財団は、多彩なイベントやプログラムを通じて挙げた3000万ドルを超える基金で地元ボストンの地域社会を潤してきました。「慈善ゴール」計画は、ボストン地区の困窮している人々を支援し、発言力を与えることで、財団の創設理念を推進します。
Globalization Partnersについて
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ボストン・ブルーインズ財団について
ボストン・ブルーインズ財団は、健康・教育・運動競技の増進・振興に特化した慈善団体と協力する非営利団体です。同財団は、そういった分野で子供や家族を支援することが、強力な支援体制を築き、ひいては地域社会の向上につながるという強い信念を持っています。
詳細はウェブサイトをご覧ください。ボストン・ブルーインズ財団 - About | Boston Bruins (nhl.com).
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お問い合わせ：
Karen Pantinas
Kpantinas@globalization-partners.com
617-729-4466
